妊娠希望の人のための基礎体温の測り方について

妊娠を希望している女性が一番最初に始めることが基礎体温を測ることです。基礎体温を測ることで、排卵のタイミングを予想することができます。女性の身体は一つの生理周期の中で、月経から排卵日までの体温が低い低温期にと、排卵後から次の生理までの体温が高い高温期があります。この基礎体温を毎日測ることで、正常に排卵が行われているのか確認することができます。
基礎体温を測るには、婦人体温計が必要になります。正確に体温を測るには正しい測り方があります。一番重要なことは朝目覚めた時に測るということです。まだ身体の内部が休んでいる時に測ります。少しでも身体を動かすと体温が上がってしまうので、目覚めた瞬間に測るようにします。すぐに測れるように体温計を枕元に置いておくのが最適です。
基本的に体温は口で測ります。舌の下中央部分に体温計をいれ安静にしながら測ります。正確に基礎体温を測るには、いつも同じ時間に測るのが一番です。測り終わったら、すぐに記録しましょう。基礎体温表はドラッグストアなどで購入することができますが、最近では携帯のアプリなどで簡単に管理することができます。
妊娠希望の人にとって、排卵のタイミングが分かるだけでも妊娠する確率が数段に上がります。まずは3か月を目標に始めましょう。基礎体温はホルモンのバランスで崩れることもあるので、1ヶ月の記録だけでは判断をすることができません。継続的に記録をとるだけで自分の生理周期を把握するとこができます。